FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The blues meets FIVE.

2010年01月28日 02:57

【FIVE BROTHER : Chambray Shirt】
ファイブブラザー:シャンブレーシャツ



いつも疑問に思ってるんだが"FIVE(5人)"の兄弟なのに、なんで"BROTHER"には「S」が付かんのだろう?

誰か教えてエロい人!


さて、そんなこんなで(どんなだよ?)昨日は終日インナー探しに勤しんだ俺だが、見つけたよ!

ネイビーカラーのC.P.Oジャケットということで定番のチェックのネルシャツやこれまた新境地であるカーディガンなども見たが、今以上ネルシャツを買い足すのもどうかと思ったり(気の利いたイエロー/ブラックパターンはずっと探してるが)、カーディガンを挟むと今回ジャケットのサイズをジャストにしたのでもっさりしてしまいそうなのだ。

ここまで来たら「もう海に飛び込め!」とばかりSAINT JAMESのウエッソンやバスクのボーダーも水兵さんぽくていいなと思ったりもしたが、考えてみたら俺ももう50近いオヤジなわけでたまには大人っぽさを演出するのも悪くないかなと考え始めて、思い浮かんだのがシンプルなシャンブレーシャツだった。まぁ、結局パンツか靴でハズしてナハハ!ってなもんだろうけど。

シャンブレーはカムコを2枚持っているのだが色はかなり落ちてはいるものの若干濃い目なのでジャケットとのコントラストがいまいち。もっとライトインディゴのものをと探してたらコレを見つけた。


chambray shirt


chambray shirt2  chambray shirt3 (photo from TOPWIN GROUP website)

ファンタスティック!ブリリアント!!
この色味、平織り特有の霜降り具合、小振りなカラー、メインシームのトリプルステッチ、しかも裾がマチつき・・・
遠目で分かりにくいがボタンも期待できそう。なんちゅーか俺がシャンブレーに求めるもの全てが網羅されてる。
これ2月からの販売になるそうで価格がわからんのだけが一抹の不安。おそらくUSA製ではないと思われるが1万円オーバーなのかな。シュガーケーンのMade in USA(1万円)も気になるところなんだよな。



俺がシャンブレーシャツを最初にカッコいいと思ったのは今から30年前に観た1本の映画だった。

『Blues Brothers』

その映画のラストシーンで刑務所に入ったジェイクとエルウッド率いる"The blues brothers band"がシャンブレーの囚人服を着た大勢の囚人達と一緒に『Jailhouse Rock(監獄ロック)』を演奏する、そのシーンだ。


The Blues Brothers - Jailhouse Rock - MyVideo

レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、ジョン・リー・フッカーなどそうそうたる顔ぶれでそれぞれを観るだけでも楽しいのだが、是非注目して欲しいのはバンドでキャンディレッドのテレキャスターを弾いてるスティーヴ・クロッパーだ。古くから多くのブルースメンとセッションをこなしてきた彼は"テレキャス使い"としてあまりにも有名でありローリングストーン紙の「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」でTOP50の中に入るほどリスペクトされてるミュージシャンである。この日本でも、少なくともギターを弾いてる人からはもっと評価されるべきと思っているのだが。
スポンサーサイト

服が語りかけてくるもの

2010年01月13日 03:23

【rag & bone western shirts gingham check】
ラグ&ボーン ウエスタンシャツ ギンガムチェック



r&b9

ありそうでなったギンガムチェックのウエスタンシャツ。


ragandbone



シャツに関してボタンがディテールの重要なパーツと考えてる俺は、スナップボタンのウエスタンシャツってのは普段あまり着ない。ウエスタンシャツの特徴であるヨークやポケットの独特のラインもちょっとこってりし過ぎでね。でもそこがウエスタンシャツの魅力だし本気で着こなせばこれほどカッコいいシャツもないだろう。

このラグ&ボーン・・・
「街中に服はいっぱい溢れてるが着たい服がどこにも売ってない」ならば俺たちで作ってしまおう!と、デービッド・ネビルとマーカス・ウェインライトというデザイナーが2001年に立ち上げたブランドである。縫製・素材からアメリカ生産にこだわり、職人のハンドメイドで仕上げられている。

俺はコイツらのこの小生意気なところが気に入っている。イヤならイヤで自分たちで風を吹かせるっていう根性がいい。ワークウェアを基本としながらも最近ではN.Yコレクションにも出品したりしてちょっと都会的なカジュアルウェアである。


r&b8 r&b7

気になるボタンだがスナップ部には"rag&bone"の刻印、トップはロゴ刻印とともに使い込まれた風合いの仕上げがいい。

r&b6 r&b5

柄を揃えて取り付けられたポケットや袖ボタンの位置などハンドメイドならではだね。

r&b4 r&b3

襟と裾につくタグ。襟タグには "Made in USA"ではなく"Handmade in USA"だ!さらにエンボス加工の葉っぱがデザインされている。余談だが昔作った自分の名刺にエンボス加工のロゴを入れたことがあるんだが、これがエンボスの型起こしから毎回の加工まで実に金が掛かるのだ。この金の掛かったタグだけみてもデザイナーの気合がわかるというものだ。


そんなラグ&ボーンのウエスタンシャツなんだがギンガムチェックの柄だけでがらりと雰囲気が変わってみえる。いつもはカウボーイの骨っぽい男臭ささが漂うウエスタンシャツがディテールはそのままなんだけど洗練されて可愛らしくさえ映るところがラグ&ボーンらしいところだろう。

袖をとおしてみると「俺、こんなにスタイルよかったっけ?」というくらい抜群のシルエットだw
インナーに着るのもいいが春先などはこれ一枚だけ羽織って出かけたくなる、そんな一着だな。
ホントにカッコいい素敵なシャツだ。

ラグ&ボーンに限らず『良いものとは何か?』を知ったるデザイナーや職人が丹精込めて仕上げた服が世界中にある。
偶然そんな服達と出会った時いつもこんな風に俺に語りかけて来るんだ。

「お前さんは俺の素晴らしさをどのくらい理解できてるかい?」
「お前さんの知ってるだけがファッションじゃないんだよ」
「ほら、服ってのはもっともっといっぱい楽しみ方があるのさ」

俺は良い服の条件というのは、その服を手にし着てみることで何か新しいことを発見したり気づかせてくれるような服のことをいうのだと思っている。またそれらは同時にファッションの楽しみ方も教えてくれる。そうやって俺たちは服を知りファッションを楽しみ自分を成長させ心を豊かにしていくものなんだ。だから「ファッションは自己満足の世界」と人に言われようが俺は構わないのさ。

これからも何かを語りかけてくれる服を俺はずっと探し続けるのだろう。

服が好きでよかったと思う。







※リンクは貼ってるけど、すんません。
先日のスティーブンソン・オーバーオールのショルダーを買った時に、コイツも一緒に買ってたんだ。
だってこれずっと欲しかったんだけど値段がね・・・

今回時間限定セールで通常 21,840円(税込) が70%OFFで 6,552円(税込) だったんだもん!買っちゃうよなぁ。
現在は通常価格に戻ってるので表示価格では買えませんのであしからず。
ごめんね、ごめんねぇ~w

服に癒される

2009年12月09日 00:57

【Filson: Alaskan Guide Shirt】
フィルソン: アラスカン ガイド シャツ





                        Filson Alaskan Guide Shirt#1

                           

MIGHT AS WELL HAVE THE BEST"どうせ持つならいいものを、最上のものを"

FILSONは1897年、ワシントン州シアトルでゴールドラッシュに挑むための"アウトドア・クロージング・メーカー"として設立されました。金の採掘という、衣類にとっては劣悪きわまりない環境で酷使されるために、最上の天然素材と一切の妥協のない設計・縫製でウェアの生産を開始しました。やがてアラスカや北西部で働く男たちにとってFILSONのマークは信頼と同義語であるとまで言われるようになりました。ウールにおいては、原毛を刈り取ってから製品に仕上げるまで、いまだに2年以上の歳月をかける頑固さで取り組み、その頑固さゆえに、アメリカの森林警備隊、木こり、ハンター、そして冒険家など厳しい自然環境の中で真のクオリティを必要とする人々に愛され続け、アメリカ空軍・陸軍のスタッフ用としても一部使用されています。(MAVAZI楽天市場より引用)



別世界から日常の生活に戻って来てなぜか新しい服が欲しいと思った。それも無性にシャツが着たかった。
他のことには一切気が向かなかったがとにかく新しいシャツが着たかった。

価格の手ごろなフランネルシャツでも買おうと閉店時間も迫ったショップに飛び込んで
棚からシャツを手に取り色やサイズをあれこれ考えていたのだが何だかイマイチ違う気がした。
とにかく俺の不思議な欲求を満たしてくれるシャツではなく半ば買うのを諦めようとしていた。

そんな俺の気持ちを察したのかどうか、店長が一着のシャツを引っ張り出してきた。
フィルソンのアラスカンガイドシャツ。さっき見てたネルシャツが2枚買える値段だ。
もちろん店長の利益誘導ではないことはわかっている。
そうだとしたら俺はすぐにわかるし、当たり前だがそんな店をなじみにしたりしない。

フィルソンのシャツが入荷したのは知ってた。そしてこのクリームとブラックのチェックが気になっていた。いくら服好きといっても服ばかりおいそれとは買えないので余裕ができた時マイサイズが残っていたら買おうかと思うに留まっていたのだ。店長が差し出したのはこの色最後の一枚でSサイズ。縁とはこういうものだろう。


                             Filson Alaskan Guide Shirt#2
                    

7オンスのコットンで袖を通した感じはじつにパリッとしてる。そこがとても気持ちいい。肉厚だが生地の目がきめ細かく上質なので着込むにつれて風合いがでてくるんだろう。10年先が楽しみと思えるシャツだな。いつもシャツを買うと二度ほど洗濯してから着始めるのだが、これはしばらくパリッとしたままで着てみるか。


                   Filson Alaskan Guide Shirt#4Filson Alaskan Guide Shirt#3


フィルソンの服ってなんだか親父みたいなんだよな。
甘えたいのは母親だけど親父には包み込まれるような安心感を求める。
このアラスカンガイドシャツは上質で肉厚な生地とキッチリした縫製で
親父のように俺を包んでくれる。それは安心感で優しく包み込まれているよう。


やっぱり疲れていたのかな。
俺が無性にシャツが着たかったのは無意識に親父に会いたかったのかも知れない。


たまには墓参りでもしないとな。



                        

ひさびさの霜降り

2009年11月05日 01:37


【WILSON Made in U.S.A. FULL ZIP SWEAT PARKA】
ウィルソン アメリカ製 本格派ヘビーウエイトフルジップパーカー (杢グレー)

front

先日久しぶりに霜降りパーカを買った。

見た目、なんちゃないスウェットパーカだけど、アメカジオタクはこの”霜降り”に萌えるのだw
この時期の定番アイテムとしてインナー、アウターに大活躍。
シンプルな中にも人それぞれにコダワリどころを持っているのがスウェットパーカである。

俺のコダワリはなんといってもフルジップ。できればダブルジップ。
裾のもっさり感とフードの重みによる首の引っ張られ感がないからだ。
それと、やっぱりスウェットパーカは羽織るもの。プルオーバーじゃダメなんだなぁ。

talonzip

TALON ZIP
ジップに関してもうひとつのコダワリがジップメーカー
最近はMade in USAでもほとんどジップはYKKだが、こいつはタロンだ。
タロンジップであることが購入を決めた大きな要因であることは言うまでもない。

back

サイズ38でジャストフィット。フードも程よい大きさ。着丈、袖丈のバランスがいいね。
ラグランスリーブだがアームホールが細いのでダブつきなくスッキリしたシルエットで着れる。
このシルエットならダウンベストとの相性も文句なしだ。

もしこれでフードが後付けだったりしたら悶絶ものだったかもな。

tag

現在アメアスポーツジャパン㈱の一ブランドであるウィルソン。
スポーツ用品ではすでにお馴染みだが、じつはアパレル部門強化として30年近く
ヒットユニオン㈱と提携が続いている。
90年代にはヒットユニオン・ウィルソン企画チームによる日本独自ブランドの
「ウィルソン・ベア」が成功し現在ではスポーツを好む女性の人気ブランドに成長した。

そんなヒットユニオンが満を持して送り出したのがこのスウェットパーカだ。
今期はまだバリエーションも少ないが来期以降大変楽しみだな。

このスウェットパーカ・・・
すごくオススメだと思うんだが反面あまり人に知られたくないというビミョーな気持ちだw
気になる人はだなぁ・・・まぁ、いちおう俺は「lily」さんで購入したけど在庫わずかだぜ!

ちなみにこのブログではアフィリエイトやってないので
リンクはいつもお世話になってるショップへのお礼なのだ。みなさん、よろしく!




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。