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Crazy Keito  サマソニへ送ろう

2010年06月27日 03:03

告知どす!

俺の旧友でありミュージシャンとしての先輩、おまけに高校の先輩でもあるドラマーの“Crazy keito”こと大平啓人(おおひらけいと)氏が今年のサマーソニック一般出演枠にエントリーしてます。

ただし、WEBでの一般投票により上位300位までが出演になるそうで現在4000組のエントリーがあるそうです。

ヤマウチ・テツやカーマイン・アピスといった世界の一流ミュージシャンと共演するなど実力もさることながら、ここ数年彼が築いた独自のスタイルである『叩き語り』で今までにはない世界観でパーカッションの可能性を追求しています。

また彼が使用する特注の『和太鼓仕様』のツーバス・ドラムセットにも注目です。てか、これスゴ過ぎwww

そんな大平氏のパフォーマンスを是非サマソニのステージで多くの音楽ファンに観てもらいたいと思い緊急告知することにしました。

2007年に発売された大平啓人ソロ第1弾『ONE FOR YOU』

one for you1   one for you2


 

スペシャル・ツーバスセットでのドラムソロ


『飛幡慕情』





以下、大平氏本人からのコメントです。サマソニ一般投票へは一番下のリンクからどうぞ。(PC、携帯)

みなさん、ポチッとよろしくお願いします


あーー、って俺もそろそろツアーの準備せにゃならんばい!

大平啓人 オフィシャルWEBサイト http://www.crazykeito.com/index.html

**************************************************

今年もやってきました
夏フェス
サマーソニックの一般出演枠に出演するためにWEBエントリーいたしました
そこで皆様にお願いがございます。
約4000組のエントリーがあるのですが、上位300位だけが今後の審査に進む事ができます。是非、一票を投じていただけないでしょか?
PC、携帯、共に一日1票投票出来ます。
毎日投票していただければ可能性があります。

投票期間は7月13日(火)18:00までです。
大平啓人の音楽をたくさんの方々に聞いていただくためのチャンスだと思っています。
是非、投票をお願いいたします。

投票はこちらからです↓

-PC-
http://emeets.jp/pc/artist/3681.html

-mobile-
http://emeets.jp/mobile/artist/3681.html

宜しくお願いします


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おまいらいいか!これが本当のカウントダウン・ライブだっちゅーの!

2009年12月30日 23:36

今年も残すところあと1日と少々。
など口走ってみるが、実際のところは「それがどうした?」ってな気分だけど。
地球が一回自転すると一日で、一周公転すると一年なわけで。
あ、ちなみにこの広い宇宙の中には公転より自転の周期が遅い星も存在するんだよ。
一日が一年より長いのね。その星で日給の仕事はしたくないな。

というか、こんな話をしたいわけじゃなく

毎年思うことだがこの時期ってまったくテレビ番組がつまらん。
バラエティは相変わらずバカタレントが勘違いしてはしゃいでるし、
お笑いもノリ一発的なネタでクオリティの欠片も存在しない。
音楽番組はほとんど小中学生とDQNのためにやってる有様。
日頃テレビを観ない俺でもこの時期はある程度テレビ番組に期待はしてるんだけどな。

しかし、こんな年末年始のテレビ嫌いな俺も毎年大晦日だけは楽しみにしてる番組がある。
12月31日の23時30分からテレビ東京系で放送してる『東急ジルベスターコンサート』がそれである。

大晦日の夜10時から元旦にかけて東京渋谷区のBunkamuraで毎年行われているクラシックコンサートで今年で15年目を迎える。俺は10年ほど前から観るようになった。

なぜこの番組がそんなに楽しみなのか!?と言うのは、この日2部で演奏する一曲をもってカウントダウンをやるのだ。つまり今年でいうとホルストの組曲「惑星」から"ジュピター"を大友直人氏が東京フィルを指揮し、その演奏が終わると同時に2010年1月1日午前零時を迎えるという、まさにクラシックの名曲の演奏そのものが新年のカウントダウンになっているのだ。

全ては指揮者のテンポに懸かっている。絶対音感というのがあるが、この場合は絶対速度とでもいうのか、とにかく最後タクトを止めた瞬間に時報が「ポーン」と鳴らなければならない。31日が残り数分になると演奏シーンの画面片隅にテロップで時計が出てくる。残り2分、1分・・・いつもこの時点で「終わりきるんだろうか?」とハラハラドキドキしながら観てる俺もかなり緊張してくる。そしていよいよ10秒を切りホール内が興奮の坩堝と化した中、最後のフェルマータを指揮者のタクトがブった切った瞬間に年が変わり、祝砲が鳴り、響き紙吹雪が舞い「A happy new year!」の叫び声。

この瞬間、いつも鳥肌が立つんだよな。そして歓喜が押し寄せる。無意識に目頭押さえてたりw
たぶん俺の稚拙な文章じゃその時の感動をうまく表現できてないかも知れないが、そりゃぁ感動はハンパないぜ。
ある年の放送ではMCやってたテレ東の局アナが感動で号泣してしまい、しばらくMCができなかったことがあった。

去年指揮をした井上道義氏はちょっと遅れてしまったけどねw。それでも2秒遅いだけだ。ちなみにこの時井上氏は2回目で1回目は見事成功させている。毎年リハーサルはしっかりやってるだろうけど、これだけ時計のように自分の体内テンポを研ぎ澄ませて、プレッシャーの中、オーケストラを操っている指揮者というのはとにかく凄いという話。


俺は中学生の時からクラシックを聴き始めた。洋楽ほどではないがけっこう聴いてきたと思う。きっかけは友達んちのねーちゃんが持ってたドヴォルザークの『新世界』の第四楽章を聴いてから。もともと映画音楽が好きだったのでクラシックにはすぐ馴染んだよ。

俺の当時の下敷きにはジェフ・ベックとヘルベルト・フォン・カラヤンの切り抜きが挿んであったw。

karajan
ムソルグスキー/展覧会の絵
ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、フィルハーモニア管弦楽団

当時の日本ではカラヤンブームというものがあった。1970年の大阪万博でベルリン・フィルと共に来日、クールでハンサムな風貌のカラヤンはハリウッドスター並みの人気があった。プライベートで自家用ジェット機を乗り回したり、自分のシンフォニーを売るために自ら映画会社を作ったりと、音楽とは別のところで派手なエピソードも多かった。また彼は音楽家として肖像権を確立した最初の人だとも言われている。

中1の時に初めて自分で買ったLPレコードは意外にもロックではなくクラシックだったんだよ。


セカンダリー

2009年12月18日 00:26

ガンズ&ローゼズ、来日してたんだね。知らんかった。
大阪公演が機材トラブルかなんかで遅れて終了したのが0時過ぎてて
客の帰りの交通機関がなくて大変だったらしいな。
ガンズもねぇ、嫌いじゃないんだよな。けっこう聴いてたし。

当時、ガンズと同時期にデビューした"Georgia Satellites" (ジョージアサテライツ)というバンドがいてね。
ストレートで骨太、まさにアメリカンロックの王道とも言えるサウンドの彼らが俺は大好きでね。

ビジネス的にも成功しどんどん洗練されていくガンズに対して、コヤツらときたらいつまで経っても田舎の兄ちゃんでさ。
ファーストアルバムはかなり売れたんだけど、世間の評価はガンズについでいつも2番手というポジション。
もっとも彼らの方は、まるでそんなこと気にしちゃいない風で好きな場所で好きなロックンロールをやるだけって感じでね。
ボーカル&ギターのダン・ベアードは当時そこそこイケメンだったんだけどちょっと"スキッ歯"が残念な兄ちゃんだったw
それでも彼がテレキャスター抱えて歌う姿はホントにカッコよくてバンドもロックンロールしてたよ。

ダンはいくつかのバンドを経て今も小さなクラブでやってるみたいだけど、
死ぬまでに一度観て見たいバンドのひとつだな Georgia Satellites


2番手の魂を聴いとくれ、カッコいいぜ!


【Georgia Satellites - "Keep Your Hands To Yourself" Live '87】


ライブがハネて日が暮れて

2009年12月08日 17:35

この2日ほどちょっと力が入んなくてね。
何をする気もおきなかった。
充実感や達成感は確かにあるがそれより俺自身の無力さを
今回いやと言うほど味わったよ。

なんかね・・・
やっぱすごいんだよ。島田さん。
稚拙な表現だけどハンパなくすごいんだよ。

30年以上にわたってプロとして第一線で続けてる実績の重み、まるで岩だ。
でもそれは長年プロとしてやってるなら皆そうなのかも知れない。

音楽を職業とするプロなら演奏は仕事。
仕事を続けていると現場での段取りや対処法も経験と共に身についてくる。
そのへんは世間一般の仕事も同様。

問題はその仕事に対する取り組み方の意識の違い。仕事に対する準備や研究の量。
一般的に仕事ができるヤツってのはここらへんをキッチリやるだろ。
当然島田さんも例外ではなく仕事に対する姿勢は大いに見習うべきものがある。

ただ今回、島田さんと過ごした4日間でもっとも強く感じたこと・・・
それは島田さんがどれだけ深く音楽を愛しているかということ。
ドラマーという仕事をいかに愛しているかということ。

毎晩ライブの後メンバーで飲みに行った。
明け方5時ごろまで飲んで語った日があった。
その時はほとんど説教されてた。俺のプライドもズタズタになった。
俺も今まで人一倍音楽を愛していると思ってたが島田さんのそれは想像を絶するものだった。

「音楽をなめたらあかんで」

いっぱい説教されたけど、それは俺にとって宝物みたいなものだから俺だけの秘密にしとく。
音楽について世界観が大きく変わるような出来事だったし、この歳になってもまだ成長できることが嬉しく思う。

このブログを打ってる最中に島田さんからメールが来た。

また一緒にやりましょうって書いてあった。

来年の夏、
東海、信州のツアーでお会いしましょう。

ありがとうございました。

さあ本番

2009年12月04日 13:52

昨夜は無事リハーサルを終え島田さんを交え居酒屋で一杯やった。

ここ数日間の緊張のためかずっと胃が痛かったんだが昨日のビールは旨かったな。
百戦錬磨の島田さんとの音楽談議やミュージシャン達の裏話が面白くてね。
とてもこの場では言えないことも聞けたりと気がつけば終電の時間ギリギリだった。

リハーサルの方はセットリスト通りに進めながらアジャスト部分を詰めていくやり方だ。
今回はけっこうハネもの(シャッフル)が多いんだが島田さんからボーカルに
「きっちり3連とっとかなあかんで」と再認識のためのアドバイス。
「でも3連やけど3連やない」と続ける。そうそこがハネものの難しく楽しいところ。

俺もとりあえず3連ノリでやっていたつもりだったが気がつけば全身でリズムを刻んでた。
俺の場合ベーシックリズムは腰に意識を集中してキープした方が狂わないんだ。
人それぞれだろうが俺は自分自身でこのやり方を見つけた。ホントは無意識にやるのがいいんだろうけど。
このやり方にしたのは、ある時TVで観た黒人ダンサーのダンスだった。
8ビートの曲を踊っていたんだが、腰は16っぽくリズムを刻んでいたんだよね。
8の曲に対して16で刻むとリズムの分解能が細かくなってより正確なリズムキープや
アクセントの応用がやりやすくなるというわけだ。

今回の島田さんとのリハーサルで忘れかけてたものを思い出した。

さあ、数時間で本番。

今夜、我々のハネものはすごくスウィングしてるぜ!




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